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東西五術

「命・卜・相・医・山」を、洋の東西を問わずに書いていくBlogです。 占いは専門職なのですが、食と医療は専門職ではないので。 基本的には、おいちゃんが「考えた、感じた、調べた」ものを書きつづっていきます。

占いについて

こちらについても、一端は明記をしておいたほうがよいかなぁ、と思いまして、色々。

 

カテゴリの一つにもありますが、占いと呼ばれるものは「命卜相」のいずれかに、大抵は、属するかと思います。

 

命術(めいじゅつ)はいわゆる「命をはかる」術で、大抵、生年月日等を元にしています。

おいちゃんは西洋占星術(アストロロジー)ですし。東洋ですと、有名どころで四柱推命なんてのがありますね。

いわゆる「運命は変えられるが宿命は変えられない」の、割と宿命側を見る事が多いように思います。

おいちゃんは「建物の土台。5割は変更が難しいけど、土地の癖を活かせばいかようにもできる」なんて話を、よく、しております。

あと、直近の出来事というよりは「5年後10年後それ以降」とか、長期スパンを見るのも、命術はわりと見やすいですね。

 

卜術(ぼくじゅつ)はおおまか「偶然をつかった」占術です。

おいちゃんの専門だとタロット。それ以外ですと、東洋だと易(筮竹がしゃがしゃやる、あれです)など。古来ゆかしいあたりの太占(ふとまに)や亀卜(きぼく)、西洋ですとジオマンシー(…和訳あるのかなぁ?)、など。

「なんで偶然が占いになるのか」ってのは色々と考察のしどころかとは思うのですが、そのあたりは別の所( ガルーダ(GalludA)の学問としての神秘学 occultism as learning of GalludA. )で考察をしているので、よかったらご覧くださいませ(…そのうちこっちに転記しようかしらん?)。

 

最後の相術は、いわゆる「人相手相」の類ですね。

おいちゃんの専門の手持ちにはない…のと、知っている限り、西洋で「メジャーな相術」って、記憶にないんですよね。

東洋だと、本来的には観相術とか観相学とか、いずれにしても「全身」を見るようです。人相手相は「その一部」というお話を伺った事があります。

…別の御仁から「手相は、本来は魔術(意志の力で変化を呼び起こす技術)のほうだから、本来は能動的なものなんだ」なんて話も耳にしましたが、真偽のほどは不明です。

あと、風水も観相に入るみたいですねぇ。やっぱりこのあたりはあまり明るくないのですが(苦笑

 

さて。

占いですが「鵜呑みにするには怪しいが、捨てるにはもったいない」ってのが、おいちゃんの基本スタンスになります。

「都合のいい事だけ信用する」って人がたまにいますが、占いとの距離感としては「アリ、な距離感」なんじゃないかなぁ、と思うんですね。

そこまで楽観的にいかないにしても、占いで悪い事を言われたら「先の方に落とし穴がある」って程度のお話なので、律儀に落ちる必要はないと思うんですね。

 

そんな感じなので、おいちゃんの占いは「黙って座ればぴたりとあたる」ってもんじゃないですし、そもそも「当てもの」ではないのですが。射覆(せきふ)やってるわけでもねぇですし。

「ひとつの参考」程度に、重くなく軽くなく扱ってもらえると、一番いいんじゃないかなぁ、と思うのです。

 

占いについては、おいおい個人鑑定も再開していきたいとは思うのですが(現在は開店休業中(笑))。

その辺も含めて、そのあたりもこちらのBlogに、ゆるゆると書いていければ、と思います。